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堕落ル
官能リレー小説 - その他

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堕落ル 16

心の片隅に、これ以上進んだら人間として大事な何かを失うような気がしてたけど、ワタシの口は素直にこんな言葉が出る。

「うん・・・ワタシ、ケンゴのドレイになる・・・」

ワタシがそう言って笑うと、ケンゴも笑う。

「よし、よく言った!。ミサオ、じゃあリツコの前でオマエのビッチオナニー見せてやれよ。」

ワタシの言葉にケンゴは喜んでそう言う。

「うん・・・リツコ、見てぇ・・・千本以上オチ○ポ喰ったビッチマ○コよ!。」

指でオマ○コ開くと、精液がドロリとこぼれる。





あの日、ケンゴのドレイになってから、ワタシはケンゴとリツコのオモチャになった…

タトゥーは右の足首からお腹、左手、首筋と巻き付くように彫り、服を着ても隠せないサイズになり。

ピアスもホールの拡張が進み舌はスプリットタンになったし、ラビアは指が入るほど巨大な穴になった…

「あぁん!ケンゴお兄ちゃんオチ○ポ気持ちイイ〜」

ワタシはケンゴとリツコがセックスしている隣で、変態オヤジにカラダを売っている…


ワタシはケンゴのドレイで、リツコはカノジョ・・・

だからこれも当然だ。

タトゥーやピアスはしてない綺麗な身体で、Dカップの美乳を揺らしてケンゴの上で踊るリツコは、昔からワタシの大切な可愛い妹だけど、そんな姿を見ると益々可愛く思える。

一方、ワタシは変態オヤジに緊縛され、オマ○コをバイブに貫かれたまま、浣腸ケツマ○コをオヤジのオチ○ポに貫かれていた。

「ふふ、今日もいい壊れっぷりだよな。オマエのアネキ・・・いや、肉豚ちゃんは!。」

ケンゴがリツコと繋がりながら、そう言う。


肉豚・・・

そう、今のワタシの新しい名前。

最近は肉豚としか呼ばれていないワタシは、確かに肉豚と呼ぶにふさわしい身体になってる。

クスリも使って更に大きくされた胸は120cmになってミルクが出るようになり、男の人が喜んで突くエロ尻も100cmを超えた。

ただウエストにも肉が付き、お腹もぷっくり出てきたけど、ケンゴが肉豚にお似合いの身体と言うから気にしてない。

こんな風になって、むしろワタシとリツコを可愛がってくれるケンゴに感謝してるぐらいだ。


ただ・・・

ドレイとして飼われてるワタシの世話をリツコがしてくれてるのが少し申し訳ない。

ワタシはもうドレイで人間じゃないから、普段は四つん這い生活でセックス以外で手を使ったらいけないの。

だから餌も口だけで犬食いしなくちゃいけないし、おトイレも自分でできない。

それでリツコがワタシの餌を用意してくれたり、ウ○チやオ○ッコの世話や身体を洗ってくれたり、ワタシのミルクを搾ってくれたりする訳。


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