堕落ル 14
オナニーしながら時間をつぶしていると、ケンゴが帰ってくる。
そして、帰ってきたケンゴとお風呂に入り、ケンゴの買ってきた弁当で食事するのが最近の日課だった。
「んっ・・・この弁当美味しいね。」
「おっ、そうか。」
そんな他愛のない会話しながら食べるワタシとケンゴ。
食事中だけど、ワタシはケンゴのオ○ンポに貫かれている。
これもワタシの日課。
ケンゴはオ○ンポをハメながら、ワタシの大きくなる一方のおっぱいを揉みご飯を食べる。
食べながらするセックスも慣れるとなかなかいい。
弁当ばかりなのも何だけど、ケンゴはワタシに『チ○ポとセックスの事以外考えなくていい』って、ワタシに家事もさせない。
なのでワタシはセックスとオナニー以外の事はほぼしてない・・・
服すらここ2週間程着ていないし、そもそも最低限のものしか持ってない。
まあ、ハダカでも困らないし、ワタシ自身ハダカでいる方が好きになってきた。
そんなワタシも久しぶりに服を着る。
パーティーに久しぶりに行くことになったの
「へへ喜べよ、今日はプロの男優呼んでるからよ」
いつものクラブのVIPルーム。
ケンゴの仲間とその彼女だったりセフレだったり。
勿論その中にはリサちゃんもいる。
リサちゃんは女の子同士にも目覚めちゃって、学校でもクラスメイトを喰いあさってるらしい。
「ミサオちゃん久しぶり〜」
リサちゃんはキスと同時にオマ○コに指を入れてきた。
「リサちゃん盛りすぎ〜」
アタシもリサちゃんのオマ○コに指を入れる。
「女の子同士で盛り上がってるところ悪いね」
かなりの巨根の持ち主がワタシにオチ○ポを握らせる。
「ぁあん!スゴいオチ○ポ…」
少し擦ってあげるとさらに逞しくなっていく。
「ケンゴから聞いてるぜ、超ヤリマンなんだろ」
「そうだよ、オチ○ポなしじゃおかしくなっちゃうの…」
ワタシは邪魔な服を素早く脱ぎ、がに股で濡れまくりのオマ○コを指で開いてそう言う。
ただでさえ濡れっぱなしのオマ○コだけど、そんな巨根を見たら止まらなくなっちゃう。
「ははっ、可愛い顔なのに本当にヤリ○ンだな。」
巨根の人はそう言って笑った。
「ミサオちゃん凄いっ!・・・あーん、グチャグチャに犯したくなるーっ!!。」
リサちゃんはそう言いながらワタシのおっぱいを後ろから鷲掴みする。