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堕落ル
官能リレー小説 - その他

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堕落ル 13





家を出て、ケンゴと完全に同棲するようになって半年…

ケンゴの望むままワタシのカラダは変化していた。

ピアスはクリトリスと乳首の他に、耳、舌、おへそ、ラビアに空けた…

さらに、乳輪のまわりには三日月と太陽がモチーフのトライバル柄のタトゥー。
オマ○コにもトライバル柄のタトゥーを入れている。


それに、オマ○コとア○ルにはバイブを入れておかないと落ち着かなくなっていた。

「今日は3人だから」

「わかった」

ケンゴは仕事をしなくなり、ワタシがケンゴの連れてくる客と寝て稼いでる。

ワタシが客とセックスして間はケンゴはどこかに行ってしまう。


最初はイヤだったけど、最近はとにかくセックスしたいから気にならなくなった



「ミサオちゃんは娘と変わらない年頃なのにけしからんなぁ」

50過ぎのオヤジがねちっこくワタシのカラダを愛撫しながらキスしてくる。

「あぁん!早くオジサンのオチ○ポブチ込んでぇ〜」


おねだりしたワタシに、オヤジはイヤらしく笑いながらオ○ンポをハメる。

クサいしアブラっぽいしキモい、その上オ○ンポは半端なカタさだ。

でも、オ○ンポさえハメられたら気にならない。

今のワタシはオ○ンポさえハメたら、どんな相手でもできると思う。

どんな下手くそな人でもオ○ンポさえハメられたら、ワタシは気持ち良くなれるしね。

そうやってオヤジで楽しんだワタシは、オヤジが帰った後は余韻を楽しむべくそのままオナニーする。


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