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ちょっと待ってよ母ちゃん…Aさんの告白
官能リレー小説 - その他

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ちょっと待ってよ母ちゃん…Aさんの告白 4

そう思ったが社長に逆らえるわけもなかった。
悩んだ挙げ句当日になってしまった。スタジオに到着した。このスタジオは部屋の真ん中にぽつんと拘束イスがあるだけだった。スタジオに機材を運んでいると母がやって来た。至って普通の格好だった。母に見つからないように隠れていると母はスタジオに入って行った。
結局俺は雑用で忙しく現場を見ることはなかったが撮影が終わった母はフラフラだった。
結局母の撮影は見れなかったがA氏の作品は過激なのだ気になる。けれども雑用係りでは編集にも立ち会えない。仕方無しに発売日に買ってみた。 
………………………… 
心臓をバクつかせながら再生する。前半は事務所でのカメラテストの映像だった。いよいよ後半、殺風景な部屋に置かれた拘束イス、母が隣に立っている。「どうですか?緊張してますか?」A氏らしき声「はい」母が答える。「じゃ脱いじゃいましょう」A氏の言葉に母はもじもじしながら脱いだ。「いいですね〜ここから何人産んだんですか?」A氏が母の傷を指して言う。
「2人です」母が答える「アソコがユルユルになるのが嫌だった?」A氏が意地悪そうに聞く「違いますよ〜」そんなやりとりの後「今日はめちゃくちゃになってもらいますよ」とA氏「ドキドキします」と母。画面が変わると母は拘束イスにくくりつけられていた。

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