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ちょっと待ってよ母ちゃん…Aさんの告白
官能リレー小説 - その他

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ちょっと待ってよ母ちゃん…Aさんの告白 1

僕はAV会社でバイトしてます。雑用仕事をしています。この間社長が面接をすると言いいます。面接室なんて無い弱小会社なので衝立で仕切った応接スペースで面接します。いつものように聞き耳立ててると面接がはしまりました。『お名前は☆☆ひろこさん?』その瞬間あれ…って思いました。母と同じ名前だったのです。私が隙間から覗くとやはり母でした。
冷や汗が出て仕事どころではありません。私がAV会社でバイトしているのは母は知らないのです。社長は事務的な質問したあと具体的な質問をし始めました。『スリーサイズはバスト85 ウエスト66  ヒップ90ですね』「はい」と母。『初体験は26歳で経験はは一人だけですね』「はい…」母の恐縮した声に社長は和やかに『最高ですよ』とか言う。
『でも何でAVなんかに?』「憧れだったんです。ずっと真面目に生きてきて…やってみたかった。子供も手かかからなくなったし…」そんな母ちゃん無いぜ…なんだかんだ質問したあと社長は『カメラテストを兼ねて脱いでもらっていいですか?』「えっ…」いつもの面接の流れだったがいつもになくドキドキした。『安心して下さい女子社員もいる所でやりますから』「はい…」
ついに恐れていた時だ。カメラテストは全社員の前でやるのだ。社員に連れられ衝立から出てきた母は保護者会に行くような格好だった。ヤバいバイトがばれる家族の危機だ!と思ったが母は緊張して気がついていないみたいだ。「あの私脱ぐって知らなくて変な下着で…」『大丈夫ですよ皆さんそんな感じですから』
ついにカメラテストが始まった。全社員の前で母はブラウスを恥ずかしそうに脱ぐ。スカートも脱いだ。なるほど母は茶色のブラジャーにガードルをはいていた。『ガードルまで脱いで下さい』社長が言う。母は緊張した感じで脱いだ。同じ茶色の飾りの無いショーツだった。社員から拍手がでる。習わしみたいなものだ。幸い俺はばれてない。

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