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ちょっと待ってよ母ちゃん…Aさんの告白
官能リレー小説 - その他

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ちょっと待ってよ母ちゃん…Aさんの告白 3

隣の女子社員B子さんが「凄いわね…」と言ってくる。
A氏は母に染みがついた下着を脱ぐように促す。「恥ずかしいわ〜もぅ」と良いながら母はいつもお風呂場でやるように下着を脱いだ。
「いいですねぇ〜」A氏の言葉と同時に歓声が上がる。母の恥かしい丘には生えっぱなしの恥毛が生えいた。「あらあの人帝王切開かしら」B子さんが聞いてくる「そうだね」私は力の無い返事をした。お腹の傷にA氏も気がついたみたいだ「これはどうされたんですか?」と傷を撫でながら聞く。「こっこれは出産の時の…ダメでしょうか」母はすまなさそうに聞く。「逆ですよ奥さん!プレミアですよ!子持ち熟女いいねぇ」A氏はそう言うと母の脱いだ下着を拾い上げた。
「ほら奥さんこんなに濡らしていやらしいなぁ〜本当に1人しか経験して無いの?」A氏の問いに「はい…」と頬を赤らめた。「本当に〜?」
そのあともカメラテストは続いた。幸い絡みなどはなかったがとても衝撃的だった。A氏は母を気に入ったようだった。「よし!今度の作品に使おう!」そんな事を言っていた。うちに帰るといつもより母はご機嫌だった。
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1ヶ月後どうやら母の撮影が決まったようだった。内容はやはりA氏の得意分野であるハードなものだった。(おいおい母ちゃんよくサインしたな・・・)と思っていると、社長が「おい、お前も手伝え!」と言ってきた。(マジかよ・・・)



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