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ちょっと待ってよ母ちゃん…Aさんの告白
官能リレー小説 - その他

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ちょっと待ってよ母ちゃん…Aさんの告白 5

足をくくりつけられられ逃げられない感じだった。
男優さんが5人母の周りを取り囲んだ。「奥さんおち☆ちんがたくさんですよ〜」とA氏らしき声「皆さんおっきいですね…」母は手を口に持っていきビックリしたようにする。「奥さんこいつらの好きにしちゃって下さい」またまたA氏らしき声「はっはい…」母は戸惑いながら男優さんのを摘んだりする。「どうしました?」とA氏らしき声「どうしたらいいか分からくて…」と母「奥さんしたこと無いんですか?おいお前教えてあげろ」A氏らしき声画面が変わると母は男優さんのをくわえていた
男優さんが母の頭を動かして強制フェラみたいになっている。母の手は他の男優さんのを掴んでいた。残った2人は母の胸を揉んでいた。カメラが母の体を舐めるように撮る。母は感じているようで少しくすんだピンクの乳首が立っていた。 ……………………………… 
数分後「奥さんイキますよ!」と男優が言う。「えっえっ?」状況が読み取れない母の口に出したようだ。「ゴホゴホ」母がむせる。「奥さん大丈夫ですか?」とA氏「大丈夫です」と母「お味は?」とA氏「うーん…」複雑な表情の母だった。
A氏らしき声がする「奥さんぬれてきてますね〜ほら例のもの持ってこい」その言葉と同時に男優さんが大人のおもちゃを持ってきた。「奥さん何だかわかりますか?」男優が聞く「おまたを刺激するものか・・・?」
母が聞く「そうですよ〜オトナの玩具ですよ〜」男優さんが爽やかに言う。「おいお前たち奥さんは初心者なんだから優しくな」A氏らしき声が飛ぶ。カメラアングルが変わると母のバイブ攻めの準備が完了していた。
先ほどまで自由だった手は括りつけられていた。「いきますよ〜」男優さんの声とともにスイッチが入りウイーンという音が響いたその瞬間「ひゃ」と母が体をよじる。しかし拘束されているので逃げ場はない。「どうですか奥さん」A氏らしき声が質問する。母はどうしていいかわからないといった感じで、マバタキすら忘れて呆然としていたが一言「すごいです・・・」といった。徐々に吐息が荒くなっていくが声は出さない。出ないのではなく押さえているかの様だった。
母の秘部はマッサージ機のウイーンという音と次第に大きくなるクチュクチュといういやらしい音が母の「ハアハア」という苦しそうな吐息とともに響いていた。「いいですよ〜」たまにA氏の声が入るがそれ以外はいつも見慣れた母の裏の顔が見えた。しばらくすると母の吐息に「ううっ」という押し殺した声が入るようになる「奥さん気持ちいいですか?」男優の問いに「こんなの・・・こんなのって・・・」と荒い息をしながら答えにならない答えを言う。秘部を担当する男優は「じゃあ強くしちゃおうかな」

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