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ちょっと待ってよ母ちゃん…Aさんの告白
官能リレー小説 - その他

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ちょっと待ってよ母ちゃん…Aさんの告白 6

と言うとウイーンという機械音はさらに強くなった。「おいおい強すぎだぞ」A氏らしき声が咎めるがお構いなし「奥さん気持ちいいもんね〜」なんて言っている。一方母はもう余裕はなく「ううんああっいやっ」と押し殺してはいるが声が出てきた。そして「あああっダメダメ・・・」そういったかと思うと母は胴体をビクンビクンさせた「ウワ奥さん・・」「おおっ」「すごいや」そんな歓声が上がる。カメラが母の股の間に回ると小水が
ダラダラとだらしなく漏れていた。潮吹きという品のあるものではない本物のおもらしだった。「奥さんはしたないですよ〜よしお前らお仕置きしてやれ」A氏の声に男優の一人が母の股の間に立つ。母は肩で息をしながら「いや死んじゃう休ませてぇ〜無理!」とじたばたしているがお構いなし。「Aさんいきます!」そう言うと母のなかに挿入した。母は休む暇もなく「あああっあああっ」と品のある押し殺した喘ぎ声をあげる。「どうだ」
A氏が男優に聞く「すごいっす。めちゃきつくて若い子ですよ」男優は腰を動かしながら答える。「奥さん帝王切開で良かったですね。どうですか久しぶりの若いのは」A氏の質問に「あああっはあっ・・・きっ・・きもちいい・・ですう・・・ああっ」母は相変わらず押し殺した喘ぎ方をしながら答える。その直後母はまたイッたようだった。男優さんもイッたことで締め付けが強くなったのか「奥さんいきますよ!奥さん」そう言いながらどうやら中に出したようだった。
男優が抜くとカメラはモザイクのあるが母の恥部を映し出した。黒ずんだ外観の花びらを指で開くとピンクに近い赤の中から白いものが出てきた。休む暇なく2人目が母に覆いかぶさる。そんなかんじで5人とする頃には何十回もイっていた。そして母の恥部はべとべとになっていた。
------------------------おわり----------------
ps
白いものは珍しく本物だった。しかし母は生理はまだあるのでどうやって避妊したかは知らない。


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