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ちょっと待ってよ母ちゃん…Aさんの告白
官能リレー小説 - その他

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ちょっと待ってよ母ちゃん…Aさんの告白 2

普通ならここで終了だがしかし思わない事態が起こった。前で見ていた監督A氏が社長に耳打ちする。そして母は何かにサインしている。なんとA氏の提案はその場でデビューだった。カメラテストの映像をAVにしてしまうのだ。母は余計緊張した感じでブラジャーに手を掛けた。ブラジャーのホックを外すと小ぶりで垂れてるがピンクの乳首
が現れた。歓声が上がる。僕はどうしていいか分からす後ろの方で金縛りみたいになっていた。もちろん男優はいないから母の絡みは無いだろうが辛い。 

A氏は母に下も脱ぐように促す。母は顔を真っ赤にして茶色のショーツに手を掛けた。
母のショーツは染みになっていた。
すかさずA氏は母に「奥さん濡れてますよ〜」と声をかける。母は「あらいやだわ…」と頬を赤らめた。

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