なまめかしい声をあげながら、美鶴さんの舌も僕の口の中に伸びてきた。
その舌に、僕の舌を絡める。やわらかくて触り心地がいい・・。
同時に僕は彼女の胸にも手を伸ばす。
美乳をやわやわと触ってみる。
「んん・・・・」
ぴちゃ・・ぴちゃ・・・・僕たちの口付けはまだ続いてる。舌同士が絡まり、興奮が加速する。
僕は胸を揉む手を早めた。
「あうん・・・」
お互いの舌が、相手に唾液を送り合っている。
美鶴さんの唾液はおいしかった。
右手を胸から離して、下へ伸ばす。秘所へ手を伸ばし、そのすぐ上の小さな突起を軽くさすった。
「んん♪ん！」
ク○トリスを、やさしく触ってみる。すでに彼女の秘所からは愛液が滴っている。
いい感じに出来上がってきたようだ。
「美鶴さん、そろそろ入れますよ。」
「はい・・。」
上気した顔で、美鶴さんが答えた。くぅーーっ！綺麗な人のぽーっとした顔って、なんて可愛いんだろう。
僕は男根を握り、美鶴さんの秘所を一気に貫いた！
「あはぁん、いいっ！」
最初から感じてくれているようだ。どうやら軽くイったらしい。
これなら心配要らないな。僕は腰を強く突きだした。
ズン！ズン！
「あん、あんっ！」
快感に声をあげ、ふよふよと胸も揺れる。
悲しいことに僕の腹も。まあ、トレーニングとヤリまくりで、いずれ痩せてみせるさ。
そう頭を切り替えて、どんどん突いてゆく。
「あん、あん、あんっ！」
もう１度彼女の乳房を掴む。
腰を突きだしながら、揺れる乳房をもみもみ・・・
「わあ〜。すごーい。」
横にいる美咲ちゃんの声だ。
僕たちの結合部と激しい動きを見ている。
「美鶴お姉ちゃん、気持ちよさそう・・。」
ずちゅ、ずちゅ、ずちゅ！
見られていると思うと、僕もますますヤる気になってくる。
そして美鶴さんは、妹に見られているというこの状況に、ますます刺激されているようだ。
昂揚した僕は、楽しく歌い上げるように言った。
「ははは、後で美咲ちゃんも気持ち良くしてあげるよ！！」
腰を振りながら美咲ちゃんを見てみる。
興奮で顔色が少し赤い。そして、毛の少ない秘所は、やや濡れて光ってる。
いつまでも美咲ちゃん待たせるわけにもいかないな。
美咲ちゃんの視線を感じつつ、僕はどんどん腰を突く。
ずちゅぱん、ずちゅぱん、ずちゅぱん・・・・・
「はあ、ああ、最高！！いいのっ！」
「おおお！それそれっ！」
僕の今のところ唯一の誰にも負けない長所である太く長い男根が、出し入れしているうちに根元まで入るようになった。
すばらしい、男根がすべて包み込まれて、とろけそうだ。
「ううっ・・・いいぞっ・・・美鶴さん！」
「はあん、あん・・わ、私、もう・・・」
「じゃ、いっしょに・・・せーの！」