僕が原間瀬泰蔵 33
「まりなさんの奥まで、俺のチンポ入っちゃいましたね」
「あぁ……いいの。こんな感覚、初めてなの」
「旦那さんのことは良いの?」
「良いの! あの人の粗チンよりも、泰蔵さんのチンポの方が遥かに素敵なのぉぉ!」
まりなさん、ちょっとヤバいスイッチ入ったかな?
まあいいや、思いっきりやらせてもらおう。
「ガン突きいきますよ!」
「来て!来て!」
応じてくれたことだし、さっそくガンガン突きまくる。
「いいのっ!ああん!もっともっと!」
「まりなさんの中、すげぇ!気持ちよすぎる!」
キツく締めすぎず、といってユルくもなく、かなり俺たちの相性は良いみたいだ。
「どんどん来て!もっとぉ!」
「うおおおっ!!」
ガン突きしまくる荒々しいセックス。技巧も何もないような動きだけど、彼女にとってはそれもいいみたいだ。
「ああ、あの人みたい!」
「いいんですか?そんなこと言って」
「ああん、やめないでっ!」
俺はそんなこと言われたから、わざと動きを止めた。
まりなさんは、欲しがるように腰を揺らしてくる。
旦那さんは、荒々しく求めるタイプだったんだろうな。
この膣の具合からして、前の旦那さんは祖チンじゃなかっただろうと思う。
「言う事があるでしょ?」
「ごめんなさい。泰蔵さんのほうが素敵ですっ!!」
「よく言えました」
俺はガン突きを再開した。締まる割には、俺のもしっかりと根元まで受け止めてくれる。
ばちゅばちゅ、ぱんぱんと腰と尻がぶつかる音が連続し、彼女の喘ぎ声が重なる。