「ああああーーーーーっ！！！！」
「うっ！」
どびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅ・・・・・・
かつてないほどに多くの精子が叩き出され、美鶴さんの胎内を埋めてゆく。

こうして、僕たちは揃って絶頂を迎えた。


はあ、はあ・・・・・・
横で美咲ちゃんの声がする。
「すごい・・・・美鶴お姉ちゃん、幸せそう・・・。」
美鶴さん、至福の表情で、僕の下に身を横たえている。
上気した美鶴さんが僕に抱きついている。
僕は体重をかけないよう気をつけながら、上から抱きしめる。
美鶴さんの秘所がしっかりと僕の男根を掴んで離さない。
そのためか、あれだけ出した割には繋ぎ目から漏れる精液は多くないばかりか彼女の腹は僕の精液で微妙に膨らんでいた。
これなら妊娠する。
僕は強烈な確信を持った。
願わくば美鶴さん似の美人さんが産まれますように・・・・・。
僕は抱きしめてくれる美鶴さんがいとしくて、ふたたび口づけた。
「む・・ぬちゅ・・・」
お互いの舌が絡まり合う。
そうやって、いつまでお互いの口を求めあっていただろうか。
ゆっくりと口を離すと美鶴さんが言った。
「ああ・・・よかったですわ・・・・。」
それを見ていた美咲ちゃんが言う。
「いいなあ・・美鶴お姉ちゃん。私もしたいよ。」
僕は満面の笑みを浮かべて答えた。
「心配要らないよ。今から美咲ちゃんも幸せにしてあげるからね。・・というわけで抜きますよ。」
美鶴さんにも言って、僕は男根を抜き取った。
こぽり・・と、男根の抜けた膣口から精液がこぼれる。
「あらあら。もったいない。」
美鶴さんは漏れ出す精液に慌てて秘所を締め、手を当てている。
「次は美咲ちゃんだよ。おまたせ。」
僕はそう言うと彼女の後ろから抱きついて、Ｆカップの胸を揉む。
同時に左耳を甘噛みしたり、右耳に息を吹きかけたり。
姉の情交を見て、大分出来上がっていた美咲ちゃんは、それだけでふにゃりとなった。
「あふ・・・・入れてほしいの・・・。」
わざと意地悪して質問してみる。
「何をだい？」
「た・・たい・・泰蔵さんの・・・・でっ・・かい、おちん○んを・・お願い・・。」
恥ずかしさで美咲ちゃんの顔は真っ赤だろう。
「んー？どこに入れて欲しいのかな？」
「わ、私の、ここに、オマ○コに、ください・・。」
わざわざ、僕にオマ○コを向けて、指で広げて見せてくれた。
僕はにこやかに応じる。
「よろしい。挿れてあげましょう。そうだな・・・そこのベッドに両手をついて、僕にオマ○コを向けてね。」
「はぁい。」
美咲ちゃんは、美鶴さんが横たわるベッドに横から両手をついて、僕に後ろから貫かれるのを待っている。
「美咲。」
「何？美鶴お姉ちゃん。」