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僕が原間瀬泰蔵
官能リレー小説 - その他

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僕が原間瀬泰蔵 7

〜女神様達の談話〜
「これでめでたく豚男は童貞卒業〜。」
「まだまだチカラは使いこなせてないみたいだけどね。」
「みてみてすごいよ。あの奥様、ドンピシャだったみたい。人妻の卵子なのに容赦ないね〜。」
女神様達は、指で丸を作りその穴を覗き込む。美香の身体を覗いているようだ。
「うわ、本当だ。群がってる群がってる。」
「これはもう間違いないわねぇ。って本人は知らん顔で夫の晩酌のツマミを作ってますが。」
「うふふ…まぁこれで豚男は記念すべき一人目を妊娠させたね。もっともっと楽しませてよ?」

終わり。
第二話
「豚男と姉妹丼」
僕が童貞を卒業した目から三日が経過した。
あれから、チカラの使い方を調べてたんだけど…、どうやら使う毎に、催眠状態に出来る時間が少しづつ伸びているみたい。スイッチの切り替えを上手く使えば、もっと効率良くなりそうなんだ。
あと…コンビニのバイトは辞めてしまった。働く時間が勿体なくて。その時に、いつも僕をバカにしていた生意気学生二人を種付けをしたんだけど…。確実に言える事は、このチカラは凄い。学生なのに、僕みたいな豚男の子供を欲しがるんだから…。家族や彼氏に何て言うのやら。
ま、僕には関係ない事か。こんな豚男の子供を産んで、しっかり育ててもらえればそれでいい。
そんな事より、今日は美香さん家にお姉さんと妹さんが来る。美鶴さんと美咲ちゃんだったかな。
美鶴さんは、27歳のOL未婚。
美咲ちゃんは、まだまだ若くて高校二年生。でも、Fカップなんだって。
姉妹三人がみんな同じ男の子供を産むなんて興奮しちゃうよ。それが僕の子供なんだから最高だ。あ、そろそろ時間だ。美香さん家に行かなきゃ。
僕は、美香さん家に向かった。
ところで僕は数日前からトレーニングを始めた。
せっかく授かった能力も、野郎相手には意味が無いからだ。
引き締まった体になって奴等を絶対に見返してやる!!
筋肉に満ち、体力溢れるいかにも男らしい男になって、誰も彼も瞠目させてやる!
その為に顎に髭を蓄えることにして、まずは身だしなみもきちんと整えることにした。
いずれこの顔も、いかにも男らしい顔に整形しよう。
昨日からは空手道場に入門し、格闘についても学び始めた。
周りにいるのは少年たちや護身用に学ぼうとしている女性たちやら何やら。
筋トレだけじゃなく格闘も身に着け、僕をいじめた奴らを灰燼に帰さしめてやろう。
自分たちがいかに生きる価値がなかったか、あの世で思い知らせてやろう。
そう思うと、師範の厳しい指導もいじめられた辛さに比べたら何ほどのことも無い。

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