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僕が原間瀬泰蔵
官能リレー小説 - その他

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僕が原間瀬泰蔵 5

女神様達は、要領が何とか言ってたし…知らない豚より身近な豚って事にしよう。
「ぼ、僕は、美香さんのご主人の親友です。」
「はぃ。貴方は俊男さんの親友…」
「お宅に案内してもらえますか?」
「はぃ。」
よしよし、まずは一歩だ。移動はタクシー(美香さん持ち)で、30分もしたら到着した。運転手も不思議そうな顔してたなぁ。こんな豚男と美人で爆乳な人妻が一緒にいるんだから。
「どうぞ…」
「お邪魔します。」
広い家、僕じゃ一生かけても建てられないだろうね。
「………」
さて、どうしたものか…
「あ、あの、美香さん?」「はぃ…」
「僕はご主人の親友です。」
「はぃ…」
「美香さんは、子供が欲しいんですよね?」
「はぃ…」
「僕が来客した時は、ご主人にどうするよう言われてます?」
「いぇ…何も…」
「僕が来客した時は…」
あれ?頭に浮かべたスイッチが薄れてきた…もしかして時間が無い!?
「した時は…?」
「あ、あ、僕の性欲を処理を兼ねて、こ、子作りをおねだりして、もてなすんです!僕の子を産…」
あ…消えた…。そうか、一時間そこそこで時間切れになるのか…
催眠状態が終わった…や、ヤバい!見知らぬ、しかも僕みたいな奴がいきなり部屋にいたら警察呼ばれ…
「あ、泰蔵さん、気が付かなくてすみません♪失礼しますね。」
「へ?」
そう言うと、美香さんが一枚づつ服を脱ぎだした。
「泰蔵さん、溜まってらっしゃるんでしょう?」
「あ、あ、は、はい!」
下着姿の美香さんがこっちに来る…まさか!
「私、子供が欲しくて…泰蔵さんさえよろしかったら…」
「ゴクンッ…」
「子供…作って下さいませんか…?」
「は、は、はいっ!」
やった!効いてた!よ〜し…
「美香さん、ブラも外して…」
「はぃ…」
プルンっと形のいいおっぱいが飛び出るのを見ながら、僕は急いでズボンを脱いだ。先からは我慢汁が出ちゃってる…。
「はぁ…はぁ…僕は今日、こんな魅力的な奥様で童貞を捨てるんだ…」
「わぁ…すごぉぃ…主人よりもずっと大きくていやらしい形…」
美香さんが僕のチ○コを優しく掴んで、上下に扱きだした。き、気持ちいい…
「はぁ…はぁ…あ、あ、で、出る!」
「えっ?」
ドビュルッ…ドビュルッ…ドビュルッ…
勢い良く噴射した僕の精液が、美香さんの顔やおっぱいを汚していく…
「あぁん…凄い…」
「う、う、あぁ、」
ビチャッビチャッと音を立てながら、美香さんは扱き出した精液を顔や口で受け止めてる…。いつもより出ちゃってるよ…。おまけに吸い出されちゃって…頭が真っ白になりそうだ。
「んく…んく…ゴクンッ…チュルル…はぁぁ…泰蔵さんの精液…すっごく濃いのね…」
「はぁ…はぁ…はぁ…」
「ねぇ…オマ○コにも出してくれるんでしょ?」
そう言うと、美香さんは下着を脱いで、ソファに手をついた。これが本物のオマ○コ…
「いっぱい出して泰蔵さんの赤ちゃん作って…?」

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