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僕が原間瀬泰蔵
官能リレー小説 - その他

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僕が原間瀬泰蔵 20

泰蔵の体はもう脂ぎった、昔の汚い体とは全く違っていた。
二の腕は細くなり、少し筋肉が付き、風船のように膨らんでいたお腹は、うっすら割れ始めていた。
「やべ〜!!!もう豚男とは呼ばせないぞ。この体で今日からやりまくるぞ〜」
うれしくなった泰蔵は鏡の前で全裸になってポーズをとっていると、ちょうど沙織が来たみたいだ。「泰蔵兄さ〜ん。」
「わっ!」
「どうしたの裸で?てか兄さんすごい痩せたね。かっこいい〜。」

(どうやら、顔がかっこよくなったことに関して、誰も何も言わないと言うことは、もともとかっこよかったという設定になってるらしい。)
「でもほんと泰蔵兄さんのおちん○んすごくおっきいよね。」
「ふふふ…それだけが取りえだからね。」
そして二人はいつものように交わり始める。
泰蔵は最近、元々性欲が高かったのがさらに高まったらしく何回交わっても限界が来ないし、精液の量も交わるたび、どんどん増えている。
今日も沙織と7回ほど交わっていた。
「きゃん!はぁん!泰蔵兄さん強すぎる!イク!イッちゃう!!中に出してぇ」 
「よし、出すぞ!しっかり受け止めろよ!!!」
「ドバッドピュドピュドピュドピュ。」
「うっ、いくらでも出そうだ。とまんないよぉ。」
繋ぎ目から精液が溢れ出して床に水溜まりができている。

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