PiPi's World 投稿小説

僕が原間瀬泰蔵
官能リレー小説 - その他

の最初へ
 14
 16
の最後へ

僕が原間瀬泰蔵 16

ガチン!
僕はイメージした脳内スイッチを動かし、直後に沙織の眼を見た。
ふっ と、一瞬沙織の瞳から光が消え、何事もなかったかのように瞳に光が戻る。
そして・・・
 
「泰兄さん・・・・・なんだか熱い・・・・・体の奥が、熱いの・・・」
見れば沙織の顔は、そのきめ細かい肌にぽ〜っと赤味がさしている。
瞳もどこか焦点が合っていない感じだ。
「脱いじゃって、いい?」
「お、おう。」
沙織はしずしずと服を脱ぎだした。
大きめの生乳がほろりとこぼれ出る。
ショーツまで脱いで、毛の少ない秘所をさらけ出した。
「ねえ・・・泰兄さん・・・・・」
「ん、何だい?」
「私ね、ずっと・・・・・泰兄さんのすごく大きなオチン○ン、見てみたかったの・・・。前に風呂上がりの着替え中に間違えて見ちゃったこと、あったよね。あれからずっと、ちゃんと見てみたいって思ってたの・・・・。」
そう言いながら沙織は座っていた僕の上にのしかかってきた。
「あはぁ・・」
沙織の細長い綺麗な指が、僕のズボンのチャックを開く。
中に指を入れて、僕のものに触れる。
「熱い・・それに、硬い・・・。」
ごそごそ・・・・まさぐって、沙織はそれを取り出した。
ビン!
ピシッ!
「痛っ!」
ギラギラと勃起した僕のものが、外に出たとたん沙織の顔を打ってしまった。
「す、すまん沙織。大丈夫か?」
「うん・・・・すごぉい・・・・・おっきいねー。」
素直に感想を述べる沙織。だけど次の一言にはちょっと驚いた。
「実はさ、益兄さんのオナニー偶然見ちゃったことがあるんだけど、今の泰兄さんのと同じくらい大きくなってたよ。やっぱり遺伝なのね〜。」
ちなみに沙織とは血のつながりは無い。沙織は今の母の連れ子なのだ。
何!僕は眼を剥いた。そして強い口調でたずねる。
「おい、益蔵兄さんと、どっちが大きい?」
「うーん・・・同じくらいじゃないのかな?わかんないよ。ねえ、それより・・・・もう、泰兄さんのを見てたら、もう我慢できないの・・。」
「我慢できないって・・・まさか?」
「うん。こんなに大きいのはちょっと怖いけど、しちゃっていい?もう・・・・私のここ、こんなに濡れちゃったの。」
沙織が僕の男根の上で膝立ちして、秘所を広げている。秘所はすでに濡れそぼっていた。
うっしゃあ!僕は心の中でガッツポーズを取った。
「いいよ。じゃ、腰を降ろしてくれ。」
「はぁい。」
沙織の腰が下りてきて、僕の男根の先端が沙織の割れ目に当たる。沙織は男根を握って位置を微調整して、そのまま・・・
ズン! と腰を沈めてきた。

SNSでこの小説を紹介

その他の他のリレー小説

こちらから小説を探す