そのまま僕は快感の余韻さめやらぬ美咲ちゃんの腰を突き始めた。
ずちゅっ、ずちゅっ・・・
「ひゃあん、あん！！あーん！」
ずちゅっ、ずちゅっ・・・・・・
「あん、イっちゃう、あーっ！！」
絶頂を迎えて敏感になった彼女に、僕の巨根でガンガン突かれるのは刺激が強いようだ。
ちょっと意地悪してみたくなって、僕は美咲ちゃんの両胸を掴んで揉み、言った。
「美鶴さんよりすごいよ。美咲ちゃんって淫乱だったんだね。」
彼女の前では、美鶴さんがベッドに横たわっている。
「えっ、そん・・あん・ああ！！」
ずちゅずちゅずちゅ！！
僕はどんどん前後動を速めては美咲ちゃんの奥深くまで突きあげてゆく。
「ああっ、イクっ、あーっ！！」
また軽く達したらしい。
ずちゅ、ずちゅ・・・
そんな美咲ちゃんに快感で快感を上塗りさせようとどんどん腰を振る。
わざと質問してみた。
「今、美咲ちゃんの中、どうなってるの？」
「あ、太いのが、奥まで、ああん、突きあげて！！あーっ！！」
さらにもみゅもみゅと、僕は美咲ちゃんのＦカップバストを揉む。
「美咲、がんばって。気持ち良すぎるのも大変だけど、それも女の幸せなのよ。」
と美鶴さんが励ましてくれている。
男根の先が子宮口にごんごん当たる感触がする。僕の男根の根元にも快感が集まってきた。
「ああ、いいの！奥がいいの！もっと奥まで突いて！」
「はああ！そろそろ、行くよ！」
「あう・・はあ・あふ・・・・」
ずちゅずちゅずちゅ・・・・・
「ひゃあああああん！！！！！」
「うりゃっ！」
僕の男根が美咲ちゃんの奥深くではじけ、すさまじい快感に体が震える。
びゅどぶっ、びゅどぶっ、びゅどぶっ、びゅどぶっ、びゅどぶっ、びゅどぶっ、びゅどぶっ、びゅどぶっ・・・・・・
さっき美鶴さんの中に出したのが嘘みたいに、かつてない量の精液が飛び出してゆく。
「はあ・・・・・きもちいい・・・・。」
僕が呟く間にも、男根は精子を叩き出し続けていた・・・・・。
はあ、はあ・・・・・これで、２人が妊娠してくれるといいんだけど。
僕は美咲ちゃんを貫いたまま、そう思った。
絶頂の連続で、動けなくなってベッドにもたれかかる美咲ちゃん。
その背後から僕は射精を終えた男根を引き抜いた。
とろ〜りと、精液が膣口から垂れる。
そして僕は、美鶴さんと美香ちゃんを寝かせると美香さんの淹れた紅茶を飲んで、美香さんの家を後にしてアパートに戻った。
アパートに戻って、次はどうしようかと考えながらＴＶニュースを見ているといきなり例の女神様たちが映った。

「ノルマ達成、おっめでとー♪」