「泰蔵さんのは、すごいわよ。処女のあなたには痛いと思うけど、我慢するのよ。女の子は誰もが通った道なのですから。」
美鶴さんの心遣いがありがたくて、美鶴さんに一礼してから僕は言った。
「できるだけ、痛くないようにするから・・・我慢してね。」
まずオマ○コに指を入れ、親指はクリト○スに軽く触れる。
「ひゃふん！」
ク○トリスをごく軽く撫で続けると、愛液の量が増えてきた。これならいけそうだ。
「さあ、行くよ！」
ずにゅにゅ・・・・・・
「ひ・・いい・・うう・・・」
ぎちぎちと、処女らしい狭い秘所を、押し進んでゆく。
やった！処女を頂いた喜びを感じるが、同時に苦しむ美咲ちゃんには、痛々しさを覚える。
僕の先端が途中で止まる。
「うう・・・え？」
「今から、処女膜を破るよ。覚悟してね。」
「・・・うん。」
「それっ！」
ぶちっ。
ずぶにゅっ！！
僕の男根は、彼女の最奥まで貫いた。
「いぎぃっ！あっ！」
「頑張って美咲、耐えるのよ！」
「うん・・お姉ちゃん。」
今動くと痛そうなので、しばらく動かずに待ってみる。
学生時代に僕を莫迦にしていた恨み重なる仇敵女２人を犯したときは、驚くべきことに２人とも処女だったけど、こんなに優しくはしなかった。
催眠スイッチは入れたけど半ばレイプするように乱暴に抱いた。
だけど、美咲ちゃんのような娘にはとてもそんな気になれない。
痛みが消えるのはまだかな・・・・
僕は耳を甘噛みしたり、乳首を吸ったり、僕の手にはぎりぎりの大きな乳房をゆったりと揉んでみたり。
そして・・・。
「ひゃん！！あっ、そこはっ！！」
腰は動かさず、クリトリ○に指を当てて軽く撫でる。
僕のもう片手が、美咲ちゃんの乳首をいじっている。
「ひゃん、ああ、体が・・もう・・・な、何これ・・・はああん！」
「美咲、もう少しよ。気持ちいいんでしょ。素直に身を委ねるの。」
美鶴さんが助言してくれる。ありがたい。
その間にも僕はクリトリ○に指を当てて軽く撫で続ける。皮をかぶっているが、真ん中だけが露出している。
むにゅむにゅ・・・くにゅくにゅ・・・
「あ、あ、何なの？・・・あ、あ、ああああーーーーーー！！」
盛大なよがり声を上げて、美咲ちゃんが大きく体をのけぞらせ、動かなくなった。
ただでさえ狭い膣口が、僕の男根を思いっきり締め上げた。気持ちいい・・。
そんな美咲ちゃんは、激しく肩で息をしながら全身に汗をかいている。
「ふふ、美咲。それが「イク」ということなのよ。気持ち良かったでしょ？」
「はあ、はあ、・・・う、うん・・・はあ、はあ、はあ・・」
何とか頷いて答えを返す美咲ちゃん。
「どうかな美咲ちゃん。痛みは消えた？」
「うん・・・なんだか、すごく気持ち良くなってるうちに消えてくれた。」
僕の男根が刺さったままの彼女はどうやら処女喪失の痛みから回復したようだ。