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侍物語〜サムライストーリー〜
官能リレー小説 - その他

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侍物語〜サムライストーリー〜 17

・・・・・ごっくん。理緒は虎太郎の唾液を飲み今度は自分の唾液を虎太郎に飲ませた。
虎太郎は理緒の口内をたっぷり堪能するとゆっくりと理緒の唇から離れた。ねばねばとした液を出しながら。           「理緒殿の唾液は美味いでござるな」
理緒は顔を真っ赤にした。そんな理緒を虎太郎は愛おしく感じた。      虎太郎は理緒の胴着の裾の中に右手を入れた。   理緒の秘所はすでにぐしょぐしょに濡れていた。
「・・・こんなに濡らして、理緒殿は瑞穂と静に似てやはり淫乱でござるな」中指と人差し指を上下に動かしながら虎太郎は言った。
「・・・あっん、そ、そんな、うっん、、い、わないで、下さい」

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