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侍物語〜サムライストーリー〜
官能リレー小説 - その他

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侍物語〜サムライストーリー〜 18

初めての快楽に喘ぎながら理緒は言った。     「ふふふ。可愛いでござるな。理緒殿」さらにスピードを上げる虎太郎。   「あああああああ!」盛大に床に潮を噴きながら理緒はイッタ。
「・・・理緒殿。拙者そろそろ挿入たいんでござるが良いでござるか?」   「・・・・・はぁはぁはぁ、虎太郎様。どうか挿入てして下さい。それから私の事も母上と姉上のように呼び捨てでお呼び下さい」
息を荒げながら理緒は言った。          「初めは痛いでござるが耐えるでござるよ。理緒」
理緒の額に優しくキスをしながら虎太郎は言った。 「は、はい」緊張した声で理緒は答えた。
「では、挿入るでござるよ。理緒」ゆっくりと虎太郎は理緒の秘所に挿入した。

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