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侍物語〜サムライストーリー〜
官能リレー小説 - その他

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侍物語〜サムライストーリー〜 13

グチュグチュグチュ。淫らしい音をたてながら虎太郎は右手で瑞穂の秘所を掻き回しながら胸を吸った。 「あっん!んっ!い、いやー!」瑞穂は嫌がるような声を出しているが秘所からは大量な蜜が出した。  「あっ、あっ、ぁー!」瑞穂は虎太郎の巧みな指使いと胸の愛撫でイッた。  「・・・・はぁはぁはぁ」瑞穂は痙攣しながら布団に横たわった。虎太郎は横たわった瑞穂に覆いかぶさり唇を重ね舌を入れ咥内を堪能した。
「・・・・・んっ、ふっ」たっぷりと瑞穂の口内を堪能した虎太郎は唇を離して「・・・・・瑞穂。そろそろ挿入れて良いか?」息を荒くしながらは言った。 「はぁはぁはぁ。・・・・良いですよ。瑞穂のアソコに虎太郎様の逞しい一物を挿入れて下さい」    「最初は痛いが我慢するでござるよ」虎太郎は一気に一物で瑞穂の秘所を貫き子宮に達した。      「あぁぁぁ!」瑞穂は痛さの余り大きな声を上げたが虎太郎によって唇を塞がれた。
「んっ、ふっ、あっん!」瑞穂の口内を堪能しながら虎太郎は腰を激しく振った。パンパンパン!グチュグチュグチュ       「あっ、あっ、あっ虎太郎さま!き、気持ちいです!あっん!」    「ああぁーあ瑞穂。もう限界だ。中、に、出すぞ!」ラストスパートを駆ける虎太郎。「あぁーあ!中に出して、下さい!瑞穂に、虎太郎様の精子を出して!」
「おぉぉぉ!」虎太郎は瑞穂の子宮に熱い精子を出した。瑞穂は疲れたのか虎太郎に覆いかぶさって眠ってしまった。       虎太郎はそんな瑞穂の髪を優しく撫でそのまま眠りに付いた。                二人が眠りに付いたのを確認すると静かに襖から離れる人物がいた。次女の理緒だ。
翌日、瑞穂より早く起きた虎太郎は静かと一緒に朝の素振りをした。     昼頃になると瑞穂も起きてきた。         正午、昼食を終えた静かと瑞穂は用事があると言って道場を出た。

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