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淫女神伝説 プロローグ
官能リレー小説 - その他

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淫女神伝説 プロローグ 8

そして水泳部の部活が終わると
俺は佐緒里の所に行った。
佐緒里が居る建物は広大な氷崎学園のど真ん中にある。佐緒里だけ使用が許され、防音処理された建物だ。
「佐緒里先生お呼びですか?」
「幸さん着たのね。入って!」

佐緒里は俺のぺ○スを舐め始めると
「佐緒里先生辞めて下さい。もう出るー」
俺は俊足で早漏れした。
「フフ、いけない子・・・早く欲しいなあ御曹司の精○」
「・・・僕も佐緒里先生に・・・」(俺は何を行ってるんだ?)
そして、2分後・・・
俺は後背位で佐緒里とS○Xしていた。
「幸ちゃん気持ち良い!我慢してたの!私を妊娠させてくれるのを・・・」
「・・・」
「今日、危険日だけど幸ちゃんのために・・・」
そして、俺は佐緒里の子○に精○を中出ししていた。

「佐緒里先生・・・いや佐緒里、御曹司の俺に中出しさせたんだ。今度からそう呼ばさせてもうよ?」
「ええ、良いわ」
そして数ヶ月後・・・佐緒里が妊娠したという噂が学園中に響いた。
「男前の彼氏の間に出来たらしいわよ?」
「えっ?男前・・・良いなあ私にも紹介して欲しいなぁ」
俺は、佐緒里にメールを送った。
「学園中の噂になってるぜ?佐緒里、今日も楽しもうよ?」
「だめよ!幸と私の赤ちゃんが入ってるのよ!」
「どうせ?部活は出来ないだろう?」
そして、放課後・・・俺は佐緒里が使用している。建物で待っていると
(今日も佐緒里のオマ○コに俺の精○を注入してやる!)
それから5分後・・・俺のぺ○スは勃○していた。

そして、5分後・・・
佐緒里が建物に入って来た
「先生、遅いですよ。彼氏をこんなに待たせるなんて」
「ごめんなさい。」
「まあ、良いですよ。どうせ、佐緒里先生、貴女は財産目当て僕に抱かれているのだから・・・そして僕は子孫繁栄のために佐緒里先生を抱いて、はらませた」
「それ以上言わないで!」
「そして、貴女は僕の子供をここで産む・・・その繰り返しですよ佐緒里先生・・・僕の童貞を奪っておいて・・・しかも生徒の・・・」
「ごめんなさい」
「さてと、僕のお○ン○ンが佐緒里先生の愛しいオマ○コを欲しがってますよ?」

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