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淫女神伝説 プロローグ
官能リレー小説 - その他

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淫女神伝説 プロローグ 9

そして、佐緒里は俺のぺ○スを舐め始めていた。
それから、5分後・・・俺は佐緒里の口の中に精○を出していた。
そして、俺はバックで佐緒里を突き上げていた。
「佐緒里先生のおま○こ気持ち良いです」
「幸さんのおチ○チ○も気持ち良いわよ」
そして、俺は佐緒里の中に中出しした。
俺はふっと外を見るそこには真穂が居た。
(真穂・・・)
真穂と目が合うと真穂は立ち去った。
その夜・・・俺は佐緒里と快楽で遅く帰ってきた。
キッチンには真穂の姿は無かった
俺は自分の部屋に戻り、普段着を着ていた。
俺に横になると快楽の疲れで眠ってしまった。
そして、深夜・・・ぺ○スを舐められる感触を感じると俺は寝たフリをしながら少し目を開けるとやっぱり真穂だった。
真穂はフェチを止め、胸でぺ○スを挿み、マッサージをしていた。
「なぜ、お兄ちゃん・・・私が居るのに・・・佐緒里先生を抱いてるの?そんなに私、魅力的じゃないの?」
(真穂の嫉妬・・・)
「佐緒里先生のお腹に居る子ってお兄ちゃんの子なんでしょ?私も欲しかったな・・・お兄ちゃんの赤ちゃん・・・お兄ちゃん、佐緒里先生と中等部の時から付き合ってたんでしょ?」

「私も・・・お兄ちゃんに黙って他の男の人に抱かれたのいけないことだと想ってたけど・・・お兄ちゃんの次に好きだった人だったから抱かせてあげたの・・・でも・・・最初は怖かった・・・でもね・・・今日・・別れたの・・・彼女が出来たからって・・・一発、殴ちゃったけど・・・だ・か・ら・・・私を慰めて・・・」
そして翌日・・・
俺は真穂を性奴隷化するため、デートを申し込んだが
「生理中だから今日は家に居たい」
と言うこととなってしまった

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