淫女神伝説 プロローグ 10
そして、俺は部屋で昼寝をしていた。
突然、携帯に電話がかかると俺は電話に出た
「どうしたんだ真穂?」
「お兄ちゃんのお○ン○ンが欲しいの!私のオマ○コが欲しがってるの!」
「ダメだろう?生理中だろう?」
「我慢できないの!だから私の部屋に来て」
そして、俺は真穂の部屋の前に立つと突然、淫魔王の血が騒ぎだした
(こんな時に・・・)
(たまには俺にも味わせろよ)
(ダメだ)
(良いじゃねぇかよ)
そして、俺の性格は淫魔王になっていた。
それから・・・淫魔王の俺は真穂をバックで突いていた。
「お兄ちゃん・・・私・・・もうすぐイキそう。だから○子いっぱーい出して私を妊娠させて!」
「ああ」
俺は真穂の中で中出しをしていた・・・
淫女神伝説 プロローグ
ーーーーTo continueーーーー
作者コメント
幸の淫魔王としての覚醒を企む理事長の目的を書いていきたいなあと・・・予定ですが