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淫女神伝説 プロローグ
官能リレー小説 - その他

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淫女神伝説 プロローグ 1

この小説は全て、フィクションです。
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真穂は義兄の俺を待っていた
俺は氷崎 幸(さち)
歳は24
氷崎グループ会長の御曹司
真穂をレイプして自分の女にしようとしたが、真穂自ら俺の女に志願したから、未遂に終わちまった。俺は真穂を愛の対象物と観ていない、性的人形としか観ていない
話は戻すけど俺はドアを開け、入ってくると
「幸・・・欲しいの幸に調教して欲しいの」
「真穂・・・駄目だなぁ義兄に懇願したら」
俺はズボンとパンツを脱ぐと
真穂は露わになったぺ○スを観察していた
「溜まってる。我慢したんだ?」
「真穂と綾音に嘗めて欲しいから我慢したんだ。はやく嘗めてくれないか?」
真穂は亀○だけを嘗めると
「全部嘗めて欲しい」
「ふふっ、約束して!綾音やほかの子たちに嘗めさせないこと?それと私を調教してくれるの?」
俺は真穂の髪を触ると
「・・・」
「可愛い!さっき綾音に抜いて貰っていたでしょ?約束してくれないとバラスわよ?エ○チがヘタクソなこと!」
「それだけはやめてくれ!楽しみが減るからさ」

真穂は俺を虐めるのが楽しみであり、快楽の近道だった
それは俺も判っていた真穂に虐められると欲求が満たされ精神が安らぐことを
だが義兄として、男として許されないことをいずれは真穂を妻として迎え入れなければいけない時期が来ることを俺は判っていた
俺は約束を破るつもりで約束すると

真穂はぺ○スを全体を嘗め始めると
俺はあまりの気持ち良さに目を瞑ると
「あっ、真穂、さすがだよ」
「・・・、私虐められるかな」
「なぜ?かな」
「だって、学園1位人気の幸に毎日抱かれてるんだよ!最近、周りの目が厳しいんだから」

確かに最近周りの目が厳しくなったのを感じていた
俺は真穂の髪を触りながら
「気にすることなんてないだろう。それよりさ欲しいんだけどさ」

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