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淫女神伝説 プロローグ
官能リレー小説 - その他

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淫女神伝説 プロローグ 7

話は戻るが・・・
俺は昨日と同じく真穂を抱くと
「二度と離さないよ」
(?)
俺は夢で真穂が男にレ○プされていた事に思い出していた。
俺は手足をイスにロープで固定され、拘束されていた。
一方、真穂は男に抵抗もせず、快楽の声を上げていた。

「真穂、気持ちいいだろう?」
「気持ち良いですぅ。もっと真穂をレ○プしてくださ〜い♪」
真穂は男の言いなりになっていた。
「さてと、そろそろ、イきそうだな。真穂、どっちの口に出して欲しい?」
「ご主人様の好きな方で・・・」
そして、男と真穂は後背位から背面座位に移ると男の突き上げが激しくなった。

その後、男と真穂はイってしまった。
俺は真穂の声で正気に戻ると
「お兄ちゃん大丈夫?」
「ああ・・・」
その後、俺と真穂は昨日以上にイってしまった。
そして翌日・・・
登校中、車の中で
「いつ頃帰ってくる?」
「部活があるから遅くなるかも。」
真穂は水泳部に入っていた。母の薦めだった。
「俺は反対だからな」(今度は何を企んでいる?)
「真穂がやりたがってるのよ!それに水泳部の佐緒里先生が欲しがってるのよ。」
俺は佐緒里と言う先生がどうも気にくわなかった。

そう、佐緒里は俺の童貞を奪い、ドMの感情を植え付け、俺をメチャクチャにした女だ。
そして、放課後・・・
俺は、プールに来ると周りの女子生徒は
「幸様よ!」
(様って呼ぶなよ!)
俺はそう心の中で想うと突然、携帯にメールが来ると
メールの内容を観ると佐緒里からだった。
「部活が終わって、私の所に着て欲しいなあ」
「理事長と手を組んで何を企んでいる!」
「何も企んでいないわよ!それよりも幸ちゃんのアレ、欲しいなあ?」
「あの時の俺と想うな!」
「ああ良いのかな?貴方の大事な妹さんがどうなっても?」

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