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淫女神伝説 プロローグ
官能リレー小説 - その他

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淫女神伝説 プロローグ 6

それから1分後・・・
俺は真穂の口の中で○液を早出しすると
「お兄ちゃんって早出しするタイプなんだね?」
俺は顔を背けると
「それに・・・もうこんなに起ってる」
真穂はぺ○スを触ると俺は懇願していた。
「真穂・・・真穂さんのアソコに僕の汚れたオ○ン○ンを入れさせて下さい」
「お兄ちゃんってそんな言い方するんだ?へぇーどうしようかな?まぁ、私も初めてだし・・・良いわ入れさせてあげる!」

俺は真穂のアソコを触り、また濡れていることを確かめると
「真穂さん、痛くなったら、言って止めるから」
「真穂さんって言わないでいつも通り真穂って呼んで!」
俺はゆっくりとぺ○スを入れると真穂は幻覚を観始めていた。
(これがお兄ちゃんの触手なの?こんなに気持ち良いなんて・・・)
俺は真穂が幻覚を観ていることに気づき、術を止めようとしていると
「駄目よ!なぜ逃げるの?」
普通の女なら嫌がっていたのに真穂だけは違っていた。
「そうよ良い子ね・・・もっと感じさせて♪」

そして、ぺ○スを全部入れ終わると真穂は幻覚でイってしまった。
俺は体が術のせいで汗ばんでいることに気づくと
(風呂に入りたいなあ)
俺は真穂を抱いたまま浴室に入り、シャワーの蛇口を開けると突然の冷たさに真穂は正気を取り戻すと
「あっ・・・いけない・・・ごめんなさいお兄ちゃん」
「良いよ。よく逃げなかったね。」
「だってお兄ちゃんの触手だから・・・」
俺は顔を赤くすると
(それはうれしいけど・・・)
そして俺は動き始めると
「ア・・・ん・・・良いわ・・・気持ち・・・良い・・・」
そして10分後・・・俺は
「あっ駄目イきそう中出し・・・」
「良いわ中出ししても・・・」
そして俺と真穂はイってしまった。

そして、真穂の部屋に戻ると終わることが出来ない欲情で俺と真穂は何回もイってしまった。

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