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淫女神伝説 プロローグ
官能リレー小説 - その他

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淫女神伝説 プロローグ 5

そのころ真穂は
(お兄ちゃん・・・なぜ私を抱いてくれないの?)
真穂はあいからず、俺をオ○ニーのオカズにしていた。
それから一週間後・・・真穂は俺のぺ○スを舐めていた
「真穂、なかなか上手いじゃないか?」
「早く・・・抱いて!」
「もうこんなに濡れてるもんな!」

その前日・・・俺は自分の性欲を満たすため真穂のオ○ニーを観るため真穂の部屋に忍び込むとまずタンスを開き、中を観ると
「あいからず・・・持っていたのか?」
それは俺が真穂に買ってあげたパ○ティーだ。
その時、廊下から真穂の声が聞こえると俺はタンスを閉め、クローゼットに入り隠れると
真穂はドアの鍵を閉め、裸になると俺は目を大きくして観ていた。Cカップになった胸を
真穂はタンスを開けると
「あれ?お兄ちゃんに貰ったのがない!どうしよう!まあ良いや」
(良いのかよ)
真穂はベットに寝るとオ○ニーを始めた。

真穂はあいからず、俺をオカズにしていた。
「お兄ちゃん・・・うん、気持ち良いよ!もっと・・・もっと!」
真穂は腰を上下に振っていた。俺はその光景を観て
(良い尻してるなあ!あの中に俺のアレ、入れたらどんだけ気持ちいいんだろう?)
それから10分後・・・
真穂はイってしまうと
俺は我慢が出来ずにクローゼットから飛び出すと
「真穂・・・抱かせて欲しい!我慢が出来ないんだ!」
「えっ・・・駄目だよ!・・・」
俺は裸になると真穂の腕の付け根を捕まえると無理矢理にファーストキスを奪うと真穂は最初は抵抗をしていたが次第に抵抗をやめ、受け入れると
俺は真穂の口の中を舌を使いながら味あうと
(これが真穂の口の中か)
それから俺と真穂は物欲しそうに口を離すと
真穂はアイコンタクトをすると勃○した、ぺ○スを舐め始めると
最初はぎこちなかったが少しずつ上手くなっていた。

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