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淫女神伝説 プロローグ
官能リレー小説 - その他

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淫女神伝説 プロローグ 4

そんなある日・・・俺は綾音を招き入れ、部屋の鍵をかけた。
綾音は俺のペ○スを舐めていた。
「綾音、俺以外の男に抱かれただろう?」
「幸だって私以外の女を抱いてたでしょう!?それと同じよ。」
「アレは、アレだ!こっちにも事情があるんだ」
「ふーん、事情ねぇ」
綾音はぺ○スを吐き出すと
「綾音、今日は元気がないなぁ」
「お母さん、毎日、あの男の所に居るの」
綾音は再び・・・俺のぺ○スを触ると
「フフッ、幸のぺ○ス、まだ・・・こんなに大きい、ねぇ、幸・・・」
「綾・・・音・・・綾音・・・早く・・・綾音と・・・」
「ダメよ!幸、約束して真穂を抱かないこと!」
「そんなこと約束できないよ!・・・これは氷崎家のしきたりなんだ!・・・」
「しきたりねぇ・・・」

綾音は俺のペ○スを握り締めると
「綾音・・・痛い・・・」
「本当は真穂を抱きたくないくせに」
「・・・真穂を抱かないといけないんだ!」
綾音はさらにペ○スを握り締めると
「幸って本当にドMね、年下の私に苛められてるのにますます硬くして!学園中にバラしちゃおかな?」
「綾音・・・それだけは・・・」
「そうだよね、時期淫魔王様がドMで、しかも化け物って知られたら・・・」
「なぜ・・・それを・・・」

「バラされたくないなら・・・私だけを抱いて!」
「・・・」
「ねぇ!今度、私、幸の家にメイドとして居候する事になったから・・・」
「えっ」
最近、誰かに監視されている感じがしていた。術師の力を・・・そのため自分の術を使って結界を強めていたのにそれでも監視されていたとは自分の術の甘さを感じていた。今も監視されている。
俺はふっと蜘蛛の巣を観ると
(こんなところに蜘蛛の巣なんかあったけ?)
俺は蜘蛛の巣をじっーと気を集中して誰が観ているのか探り始めると
(理事長か!あのババア)
その時、携帯に電話が入った
案の定、理事長だった
「今から理事長室に来なさい?判ったわね!」
俺は理事長室に入ると
「いったい貴方は何を考えているのかしら?学園の中でどれだけ犠牲者を増やせば良いと想ってるの?」
「あの子は殺すつもりなんて無いよ!」
「貴方には真穂がいるんだから・・・」
「しきたりなんてクソくらいだ!真穂は俺の妹だ!」
「真穂はねぇ、貴方を一人の男性として観てるのよ」

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