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淫女神伝説 プロローグ
官能リレー小説 - その他

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淫女神伝説 プロローグ 3

「真穂!何をしてるんだ」
「・・・、お兄ちゃんに貰って欲しいの!」
「ダメに決まってるだろう!」
「後でするより今して欲しい!私、お兄ちゃんのためなら淫乱になっても良い!と思って・・・」
真穂は俺の目前で全裸になると
「今日は誰も居ないわ!だから・・・ねぇ!」
「真穂・・・」
俺は真穂の目の前で全裸になると真穂は顔を赤くしながら
「昨日・・・お兄ちゃん、私のオ○ニー見てたでしょ!ねぇ、お兄ちゃん・・・私をお兄ちゃんのオ○ニーのオカズにしてくれた?」
俺は顔を赤くしながら・・・
「えっ・・・あっ・・・うん・・・気持ち良かったよ」

真穂は俺のペ○スを舐めていた。
それから30分後・・・俺は真穂のフェラによってイってしまった。
「お兄ちゃん!どうだった?私のフェラは」
俺は顔を背けた。
「もしかして綾音をこと愛してるの?別れて!今すぐに綾音と別れて!」
「イヤに決まってるだろう!綾音ちゃんに俺の子を産んで欲しい!」
「えっ・・・」
「真穂・・・すまない。今、その段階じゃないんだ」
「・・・最低!お母様にチクってあげる!襲われたって」
「真穂!」
真穂は服を着て自分の部屋に帰っていた。

それから1時間後・・・俺は携帯で綾音を呼び出した
そして15分後・・・綾音は俺の部屋にきた。
「幸様・・・旦那様に言って欲しいのですがお母様を返して欲しいって」
そう、綾音の母(年齢は30ぐらい、二十歳にどこかの男にレイプされ一年後に山で綾音を出産)は綾音を育てるため、俺の親父に自分の身体を売って1億をもらっていた。一般的には人身売買・・・どっちでもいい。
綾音はそのときは判っていなかったが・・・、母と俺の親父のSEXを見った時は判ったみたいだ。綾音は自殺をしようとしたが・・・俺はプロポーズをした
それから、俺は綾音とS○Xをしていた。綾音はまだ小6になったばっかりだと言うのに・・・
その日から綾音は、毎日、学校がある日は時間を見つけ、俺とS○Xを楽しんでいた。

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