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淫女神伝説 プロローグ
官能リレー小説 - その他

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淫女神伝説 プロローグ 2

「あっ、ゴメンね」
俺は真穂の髪を触りながら、あの時の事を思い出していた。
あの時、拒否をすれば・・・真穂は俺のモノにはならなかったし、妹として接していた。だが、学園の理事長の母に聞いた。真穂は俺の妹ではないこと、いずれは俺の妻になることを、俺は真実を知って、呪いの血が騒ぎだした。そう、次期淫魔王の血が

俺は淫魔と人間の間で生まれたハーフと言っていいかもしれない。
中等部の頃に、この血が騒ぎだした。この血を沈めるため、学園の女の人を襲い、喰い殺したか。お幼馴染みまで犠牲して考えたくもない。
その血が今度は真穂を狙いを定めた。

(真穂を襲えよ。処女なんだろう?処女の血は美味しいからな!真穂に男の味を覚えさせな!俺たちの味をさぁ!)
(辞めろ!真穂には手を出さない!)
それから一週間、日がたった。
俺は何故か女子高等部に上がり、真穂は中等部に上がった頃だった。
真穂の部屋から微かに声が聞こえた。
俺は男でも連れてきたかと思いドアに耳を当てると、様子が違った
「気持ち良いよ!真穂のアソコをメチャクチャにして!お兄ちゃん!」
「!!」
真穂が俺をオカズにしてオ○ニーをしていた
それから俺は部屋に戻った
夢の中
「お兄ちゃん私の処女を奪って」
「ダメだよ、真穂そんなこと」
「私、お兄ちゃんのこと好きなのに!」
「えっ!」
俺は目が覚めると
「綾音ちゃん?部屋に戻った方が良いよ」
フェチがぎこちない。
「まさか」
俺は掛け布団をめくると

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