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魔法?の杖
官能リレー小説 - その他

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魔法?の杖 9

光が消え去ると、公園に居た人々は二種類に分かれた。
一つは今までの行動をそのまま続ける人
もう一つは動きを止め、虚空を見つめる人だ。
動きを止めた人達は皆一様に美しい容姿をしていて、俺のお眼鏡に適った者達が選ばれていた。
俺は更に杖を振り、選ばれた者達を目の前の広場へと集める
集まったのは10人の母親とその子供達。
厳しく選別しただけあって、そのスタイルは皆、十分に美しかった。
そして、付随して付いて着た子供達も皆、子供アイドルとして売り出せる程の美少女美少年候補達だった。
俺は、そんな者達に服を脱ぐよう命令する。
「それでは皆さん服を脱いで下さい」
「「「はーい!」」」
元気な返事が帰ってくる。
テキパキと脱いでいく母親の横で、子供達の中には脱衣に手間取っている子がいた。
脱ぎ終えた母親が、我が子の脱衣を手助けしている。
美しい母の愛である。
間もなくして、選ばれた生贄達は白昼の公園で、産まれたままの姿を親子で晒す。
改めて母親達の身体を見る、子供を産んで尚型くずれしていない、完璧な容姿、大きく形の良い胸、程良い経験で柔らかくなっている女性器、皆、ベッドを共にすれば最高の一夜が約束されている美女揃いだ。
子供達も染み一つない綺麗な肌や、男女共に凹凸の少なくない未成熟身体が美しかった。
俺は杖を振り、広場のド真ん中に噴水の土台を出現させる。
そしてその上に皆を移動させる。
「まず、そこの3人、中心に背中合わせで立って娘を胸に抱き、股を開いて皆に見せてやれ、お前達も足を開いて見え易くしておけ。」
「はい。さあ、こっちよ」
「ママ待ってー!」
娘を持つ母親達が言われるがまま移動し娘と共に大事な所を公衆の面前に晒す。
「ママお股涼しいね」
「そうね、見られるのってこんなに気持ちいいものなのね」
母親達の股間は、ヒクヒクと震え水気を帯びていた。
3組の親子は俺の指定したポーズを取ると、ピタリとその動きを止めた。
すると噴水の中央がせり上がり、女達の股間が目線の高さにまで持ち上げられ止まった。
俺はそれに満足する。

「じゃあ次は男の子のお母さん達。息子さんの筆下ろししてみようか」

俺の声に反応した4組の親子が、噴水に上がり等間隔で円を描くように位置につく。
そして、母親達は思い思いの方法で、息子の息子を刺激しだす。
子供達はその刺激に、未成熟なペニスを固くさせていく。
全ての子供のペニスが限界まで固くなると母親達の動きが変わる。
噴水の中心から外側に向くように立ち、足を肩幅に広げると上半身を倒し、お尻突き出す体勢を取った。
そして、子供達はその後ろに立つ。
足下の床が子供達の腰の位置を、合わせるかのようにせり上がり、挿入に適した位置で止まる。

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