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魔法?の杖
官能リレー小説 - その他

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魔法?の杖 10

すると子供達は、教えられてもいないのに、母親の性器に自らのモノを挿入した。
だが、入れられた母親達の反応は、今一つなようだ。
いくら勃起したとしても所詮は子供チンコ、大人の女を満足させるには程遠かった。
そこで俺は力を使い、子供達のチンコを立派な物にしてやる。

「はぁんっ!」
「はうっ!」

体内で突然大きくなった子供のチンコに、母親達は皆メスの声を漏らす。

「はぁんっ…太いぃ…息子のなのに…感じちゃう…!」
「あの人のより大きいなんて…ああぁぁ…」

自分の息子に性器を蹂躙され悶え喜ぶ母親達。
子供達も母親達の身体をもっと感じようと、母親の腰を掴み激しく前後させる。

「ママ!これ、気持ちいいよ!」
「おちんちん擦るの気持ちいい!!」

親子は倫理の壁を破り捨て、男女の交わりに没頭する。
息子に突かれ母親は女の顔をさらけ出す。

「で、出るー!」
「あぁぁあん!!」

息子達の射精と共に、親子の身体から色が消え、石のような灰色に為っていく。
ビクビク震えていた、身体は動きを止め、息子達は蛇口の壊れた水道のように、精液を母親の腹に出し続ける。
少し遅れて母親達も動きを止める、息子に中出しをキメられ、はしたない顔を晒し、絶頂の刺激で放尿をしてしまった姿のまま、石へと変わっていく。
そして身体が完全に石になると、股間から水を出すセックスする親子像が出来上がった。
そして、残った3組親子も等間隔に配置すると、最初の親子達と同じポーズを取らせ石に変え、卑猥な噴水は完成した。
その異様な噴水は人々に受け入れられ、憩いの場へと成った。

大きな仕事を終え満足した俺は、一発抜きたくなった。
目の前にたまたま居た少女に向け杖を振るう。
少女はベンチに座った、俺の腰の上に腰を掛けた。

「君はこれからオナホールだ、いいね」
「はい、私はオナホールです。奉仕します」

少女は器用にパンツを脱ぎ捨てると、俺のズボンのチャックを開け、固くなった肉棒を取り出すと、自らの中に躊躇なく入れた。

「あん、あん、あん!」

少女は棒読みのセリフを発しながら、腰を上下させる。
俺は少女の小さめな胸を鷲掴みにしながら、体を任せる。
服の上からだと感触がいまいちなので、力を使い少女の服を消し去る。
ほんのり膨らんだ小さな胸の感触が、手の中に伝わる。

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