PiPi's World 投稿小説

魔法?の杖
官能リレー小説 - その他

の最初へ
 5
 7
の最後へ

魔法?の杖 7

「それじゃあ、まずは、みんなでストリップショーをして貰いましょうか」
適当に立ったり座ってたりしている学生、目掛けて魔法をかける
すると学生達の着ていた制服が霧のようにおぼろげになり、最後には消え去り下着姿を晒す
「きゃー!」「いやー!見ないで!」「何なのこれ!?」
女子生徒達の悲鳴が聞こえ来る
「それ、もう一丁!」
また同じ魔法をかける
残っていた下着までもが消え去る
「駄目、見ないで!見ないでぇ!」「いやー!いや!いやー!!」「ははは…これは夢よ…悪い夢だわ」

それぞれ期待通りの反応を示してくれた
そして男子達は必死に体を隠す女子を見て股間を隠すのに精一杯のようだった
「もう、いやー!」
女子の一人が公園から逃げようする
「おおっと、それはダメだよ」
俺は魔法で生徒達を宙に浮かす
「な、なに体が…」「ウソ、浮いてるの?」「なによ何なのよ!」
空中でバランスを保てず隠すモノも隠せないでいる6人の耳元に囁くように声を送る
『君は誰とセックスしたい?さあ、思い浮かべてごらん』
その瞬間、口には出さなかったが彼らの本音が流れ込んでくる
「ふむ、やはり男子の第一希望は胸のデカいあの子か、逆に女子の方は見事にバラけたな、じゃあ今回は女子の希望を優先してやるか」
そうとう決まれば即合体、ふわふわ浮いてる男女をペアにすると、問答無用で挿入させる
女子達の悲鳴が夜の公園に響き渡る

空中で強制セックスを晒す三組のカップル
さっそく男子達が射精しようとする
「おおっと、それもダメだよ、お仕置きなんだから」
俺は魔法で射精を禁止させる
出したくても出せない男子達は更なる刺激を求めて腰を振り続ける
女子達は何とか男子を引き剥がそうとするが股間からの刺激で力が入らず引き剥がせずにいた
「それじゃそろそろお仕置きのメインに行こうか」
俺は彼らの体位をM字開脚の女子を後から抱き上げ挿入する型に変えた
そして公園中央へ下ろすと男子達を背中合わせにし三方向へ女子の大事な所かまる見えになるように配置した

「苦しそうだね、さあ、お待ちかねの射精タイムだ、たっぷり出しな」
全てのセッティングが終わり、仕上げに移る
射精禁止の魔法を解くと男子達は悲鳴に近い奇声を発して射精を始めた
そして女子達もそれに連れられて絶頂する
俺はその2つがピークに達する瞬間を目掛け魔法を放つ
「イく!イくぅ!」「あっ、ああー!」「はぁぁん!」
その瞬間、公園は光に包まれた
そして、光が収まるとそこには1つの噴水が出来上がっていた

男女ペア三組を組み合わせた噴水は男の像は女との接合部から水を漏らし、女の像は股間から放尿するように水を放っていた
「うーん、ちょっと水が出るとこが物足りないな…おお、そうだ」
女の像に魔法をかける
プシャー!
女の像が勢い良く乳首から水を吹き始める
「おお、いい感じだ」
噴水は更に見栄えが良い物になった
「さて、外観は完璧、中の人はどうかな?」
魔法で石像の意識にアクセスする
(なんで?なんで私石になってるの!?) (ダメ、イくの止まらない!いやぁ!) (見られてる!誰かに見られてるのにイっちゃうぅぅ!)
女達の羞恥と快楽に塗れた意識が流れ込んでくる
男の方は単純な快楽塗れの意識だったので省略
「いい出来だ、やっぱりおっぱい大きい方が遠くまで水が飛ぶんだなぁ」
石像たちを見比べながらそんなことを思う
「せっかくの大作だし、もっと大勢にも見て欲しいよな、よし!」
俺は空へ飛ぶと天に向かって魔法を放った

SNSでこの小説を紹介

その他の他のリレー小説

こちらから小説を探す