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魔法?の杖
官能リレー小説 - その他

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魔法?の杖 6

「ダメだ、もう我慢出来ない!」

ビッュッ!ビッュッ!ビッュッ!!

挿入後一分も保たずに射精してしまった
「あ…もう終わり?」
陽子が物足りなさそうに聞いてくる
「い、今のは練習!次が本番だから!!」
穣は虚勢を張る
魔法の力ですぐさま硬くなるペニス
再度、挿入を行う
「あん…!」
陽子の中はさっき出した精液によって更に動きやすい物に成っていた
そのせいかすぐにまた射精したくなる。
「こ、これじゃすぐに終わっちゃうな」
魔法の力で絶倫にする、コレで何回でもセックスできる。
ビュービュパンパンビュルビュパンパン
「あん、すごぉい、あーんあっ、射精しながらセックスしてるぅあん」
何回か出しているうちに快感になれてきた、それでもまだまだやり足りないので
『陽子のテクニックは高級娼婦も裸足で逃げ出すほどのテクニック』と魔法を使う
陽子の膣内はただ入れているだけで射精感が襲ってくる恐ろしい魔物へと進化した

パンパン!ビュッ! パンパン!ビュッ! パンパン!ビューッ!

「出る!出る!出るー!」
「ああぁ…出てる、いっぱい出てる…!」
いっさい我慢せずに快楽に任せて射精し続けた
ベットの上は愛液と精液でグチャグチャになっていてとても居心地の良いものではなくなっていた

さんざん出しまくった膣からチンコを引き抜くと、俺の精子がゴボッと溢れ出てきた
「ふー、出した出した!うわぁ、体中ベトベトだ」
俺は魔法で飛び散った体液を部屋や体から剥がすと、ひとまとめにして下水に転移させた
さっぱりした所で陽子を起こす
「おーい、大丈夫か?」
「あぁ……」
「じゃあ、俺もう帰るからまたな」
まだ、ぼーっとしている陽子に別れを告げ部屋を後にする
家を出ると時刻は夜の12時を過ぎていた


「さてと、これからどうしようかな」
そんな事を考えるながら夜空をさ迷っていると、公園でたむろす同校の生徒を発見した
「よーし!夜中に出歩く悪い生徒にはお仕置きしちゃおうかな」
自分のことは棚に上げてしまっておく
気づかれないよう公園に降り立つとたむろしてる生徒達を確認する
生徒の数は男女3人づつで6人居た
「うーん知らない顔だな、でも女の子のレベルはそこそこいい方かな…おっ、あの子はおっぱい大きそうだ」
こんな時間にふらついてる生徒にしてはまずまずだった

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