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魔法?の杖
官能リレー小説 - その他

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魔法?の杖 5

「まって…」
と穣を押し退ける。
「なに?」
と優しく話かけた穣、精一杯の強がりだ。
 
「初めてだから…優しくしてね…」
と切なく訴えた。
「あぁ…これからもようやくな」
と優しく笑顔で答えた。
「ようやく、なんておかしいよ。よろしく、でしょ?」
「いや、俺の夢が叶った訳だから、正しいんだよ!」
そう言って、魔法で彼女の精神を操る。
「まずは裸を見せて貰おうか」
俺は彼女の服を脱がそうとする、が面倒くさくなったので魔法で砂に変えてやった
「いやー!服が崩れてくー!」
「気にしない、気にしない!うーん、いいおっぱいだ、オマ○コの毛ってこうやって生えてるのか」
俺は陽子の身体をじっくり観察してやった
「それじゃあ、入れるよ。こっちにお尻を向けて」
陽子に命令する
「そんな…後ろからなんて怖い」
口では嫌がりつつ身体は穣の命令に従う
「処女は面倒らしいからな、陽子、お前のマ○コは今日から高級娼婦レベルの熟練者な!」
そういうと陽子に魔法を掛けた
外見上は変化が見られない、いや、先ほどまで乾いていたオマ○コがヒクヒクと獲物を待ちながら濡れそぼっていた
「よし、ここだな入れるぞ」

ズブッ…!メリメリ…

初めての筈の陽子の膣は難なく穣のペニスを受け入れる
「ああ…そんな、入ってくるぅ!」
余計な抵抗も無く最奥まで到達する

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