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自宅の浴槽
官能リレー小説 - その他

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自宅の浴槽 6

家の近くまで戻って来ると、公園で由里奈が男子と遊んでいるのを見つける。
それを見て僕は物陰から手招きをする。
最初は由里奈も無視しようとしていたが、僕が立ち去らないのを見て渋々やって来た。
「なんだよ、変態野郎! 何しに来たんだよ!」
「おい、まだ自分の立場が分かっていないみたいだな」
そう言うと、僕は由里奈の髪を掴んで引っ張る。
「や、やめてよ! 人呼ぶわよ! ぁぅ!?」
「呼べばいいんじゃないかな? その場合、君がどうなっても僕の知ったことじゃないけどね」
平手を打って由里奈を黙らせる。どんなに反抗していても、暴力には勝てない。
黙ってしまった由里奈に、僕はパンツを脱ぐよう命令した。
「くっ……うぅ、何でこんな変態に……」
「その変態のチ●コで気持ち良くなっちゃうのは由里奈ちゃんでしょ」
そう言って由里奈のあそこに唾を擦り付けると、早速犯すことにした。
「やべっ、由里奈ちゃんのま●こ、気持ちいい! 何度犯っても犯り甲斐あるなぁ」
「あぁんっ、やめてっ、やだぁっ、こんな奴のチ●コで行きたくないのにっ!」
「出すよ、出しちゃうよっ! ●学生のあそこに出しちゃうよ!」
「いやぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

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