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自宅の浴槽
官能リレー小説 - その他

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自宅の浴槽 7

これで朝から3回目なのだが、僕の勢いは衰えない。由里奈のあそこから、白濁液が零れ落ちる。
「じゃ、僕は帰るから。明日もまたよろしくね」
そうして、倒れて動けない由里奈をそのままに、ティッシュで自分のペ○スを拭くと、僕は家路につくのだった。
 
家に帰ると栞菜がお風呂に入っていた。大方、僕のいない内に済ませたかったのだろう。だが、兄としてはそんなイベントを見過ごすわけには行かない。
「か〜ん〜な〜、お兄ちゃんも入らせてもらうよ〜」
「ば、馬鹿兄貴!? 何しに来たのよ!」
「一緒にお風呂入りに来ただけじゃないか。ほら、小さい頃は一緒だったろ?」
栞菜は最近、俺のことを避けている。だが、そんな家族の和を乱すような真似を許すわけには行かない。
「あ、あたしはもう出るからね!」
そう言って出ようと、いや逃げようとする栞菜の腕を掴むと無理矢理イスに座らせる。
「これからお兄ちゃんが体を洗ってあげるからね」
ソープを手に取ると、僕はそのまま栞菜の体を洗って泡立たせる。まずは胸を重点的に揉み洗い、特に乳首などは引っ張って汚れを搾り出すようにする。

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