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自宅の浴槽
官能リレー小説 - その他

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自宅の浴槽 1

僕は中ニ年の『拓真』だ。それと僕には妹がいる。名前は『栞菜』だ!
妹は小六でもかなり綺麗な美乳で顔も可愛くプロポーションが抜群だ
今日は妹の友達が三人遊びに来ている!
五人を紹介しよう
一人目は・由里奈だ
二人目は・実沙希だ
三人目は・亜紀だ
三人とも見事な美乳でプロポーション抜群だ!
僕が風呂に入っていると栞菜がお兄ちゃん入っていい??ど聞いてきた
僕は迷ったがいいよと答えた。
四人が入っていると僕のあそこはすぐに〇起した……それは見事な乳に薄いマ〇毛がみえたからだ
さらに割れ目も……
四人はシャワーで身体を洗う
と浴槽にはいってきた
浴槽はきつきつになり僕は一番下になってしまった
しかしいいことも……僕が下だから四人は上に乗る…足には由里奈と亜紀マ〇コが当たっている!
あそこの辺りは実沙希のマ〇コが当たっている
さらに上半身は栞菜が抱き着いているたも乳もマ〇コも当たっている
当然我慢も限界だけど、妹の目の前で妹の友達と妹自身を襲うわけにも…、などとは全く考えていない

僕はすぐさま栞菜の胸に指を這わせる



すると、いきなりグーで殴られた。

俺は頭に来て立ち上がろうとしたら実沙希のオマ〇コにチ〇ポが入ってしまった。

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