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自宅の浴槽
官能リレー小説 - その他

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自宅の浴槽 34

顔を巨乳に押し付けてその柔らかさを堪能しながら、俺は恵美ママのあそこを弄る。
すでに愛液がだらだらですごくいやらしい。
「あっあっあっあっあっあっ」
俺の指の動きに合わせて昂っていく。
「じゃ、イってください」
「いやああああ、イクゥゥゥゥゥ!」
派手に絶頂を迎えた恵美ママは、潮を吹きだしてぐったりしてしまった。
俺はそこでキスをして全身を愛撫する。
「ねぇ、ママ。俺の本当のママになってよ」
「……ままに?」
「うん。そうすれば、いつでもこうやって気持ちいいこと出来るよ」
「きもちいいこと、いいな……」
絶頂のすごさに頭がぼうっとしているようだ。だが、そこで俺はより快感を送り込んでやる。
「ひぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
全身をけいれんさせる恵美。
そして、俺はチンポをマンコに押し当てる。
「それじゃ、子供が生まれる穴にチンポ入れますね。そうすれば、恵美さんは俺をはらんだことになるんです」
「うん……拓真君、生むのぉ」
「じゃ、ママのお腹の中に帰りまーす」
俺は恵美の中にチンポを突っ込む。
すると、膣肉が収縮して、俺のチンポを包み込んでくる。
俺の妹たちと違って、男を受け入れることに馴れたマンコだ。
「あぁ、孕んでるぅ、拓真君を孕んだのぉ」
「これで俺は恵美ママの子供だね。俺を何度でも生んでよ!」
恵美の秘部はたっぷりとうるおい、ちんぽを貪欲に締め付けている。
長い間のセックスレスを過ごしてきた彼女に俺のチンポは刺激的だったようだ。
「あっあっあっあっあっ! ひぐっ! しゅごいのぉ!」
「ママ! ママ! ママ! ママ! ママ!」
狂ったように叫びながら俺は腰を打ち付けた。
その度に、恵美は喜悦の悲鳴を上げる。


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