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自宅の浴槽
官能リレー小説 - その他

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自宅の浴槽 4

 
ある朝のことだ。
僕が登校していると、亜紀が歩いている姿を見かける。
「やぁ、おはよう亜紀ちゃん。ちょうど良かった」
「お、おはよう、ございます。な、なにが?」
「朝勃ちが収まらないんだ、ちょっと抜いてよ」
そう言うと、僕は返事も聞かずに物陰に引っ張り込んだ。
僕はチ●コを突き出すが、亜紀は顔を背ける。そこで、彼女の鼻をつまみ、息をしようとした所に無理矢理突っこんだ。
「もがーもがー」
「ふぅー、●学生の口マン最高♪ あ、歯とか立てたら、写真ばらまくからよろしく」
そう言われると、亜紀も渋々従わざるを得ない。
そうして舐めているうちに僕は射精衝動を抑えきれなくなる。
「じゃ、朝の一番絞り。いっくよー」
僕は勢い良く亜紀の喉目掛けて射精をした。
「うぇっ、けはっけはっ」
飲み込みきれず亜紀ははいてしまう。
「駄目じゃないか、亜紀ちゃん。こんなんじゃ、当分写真はそのままだね。ま、後の処理はよろしく〜」
 
その日の放課後、実沙希と同じバスに乗り合わせる。
「いやぁ偶然だね、実沙希ちゃん。僕、運命感じちゃうなぁ」
「は、はい……」

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