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自宅の浴槽
官能リレー小説 - その他

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自宅の浴槽 3

「はい、出しまーす」
どぴゅどぴゅどぴゅ
「いやぁ……いやあ……」
勢いのまま注ぎ込むと、栞菜もショックで倒れてしまう。
「じゃ、あとは由里奈ちゃんと亜紀ちゃんかー。どっちからにしよっかな」
俺は2人の目の前で腰を振りながら考える振りをする。
「ゆ、由里奈の方が可愛いから、そっちがいいわよ!」
「そんなことないわ! 亜紀の方が可愛いって!」
自分が犯されたくないばかりに、相手のことを必死で持ち上げる2人。
「そっかー。じゃ、比べられないから、いっしょにやってあげるよ」
「ぎゃーっ!」
まずは由里奈を一気に貫く。悲鳴は気にしない。
そして、すぐに抜くと今度は亜紀を貫く。
「やめてーっ!!」
2人とも性格の悪さに反比例して、中々良いマ○コを持っている。ここで性格も矯正してあげなくては。
ばしっばしっ
ぬちょ
ばしっばしっ
ぬちょ
ばしっばしっ
ぬちょ
ばしっばしっ
ぬちょ

交互に抜き差しして、犯していく。
そのうちに俺は早くも絶頂に向かっていく。この美少女達を犯したという、征服感によるものだ。
「ウォォォォォォぉッ! ぶっかけてやるぞおぉぉぉっ!」
「「きゃぁぁぁぁぁぁぁッ」」

自宅の浴槽で起こったソレは、4人の美少女達にとって、これから始まる悪夢のスタートでしかなかった……。

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