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自宅の浴槽
官能リレー小説 - その他

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自宅の浴槽 2

「イヤァァァァァァァッ」
「何やってんのよ、お兄ちゃん!」
実沙希は悲鳴を上げる。
だが、その瞬間に俺の中の獣が目を覚ました。
「こんなもの見せられて、黙っていられる男がいるかよ!」
俺は何も考えずに、実沙希に中出しした。普通ならここで冷静になれるのだ折るが、僕は違った。
そのまま、全員を犯すために、近くのホースで縛ってやったのだ。
「何すんのよ! お母さんに言いつけてやるんだから!」
うちの両親は海外に仕事に出かけて、当分帰ってこない。それでも、こんなことを知ればさすがに戻ってくるだろう。
だが、俺は慌てずに彼女らの姿を写真に収めた。
「好きにしろよ。そんなことなら、この写真をばら撒くだけだけどな」
そう言われて栞菜が怯んだ隙に、俺はマ○コに突っこんでやった。さすがに、こうなっては偉そうなことは言えまい。
「あぁ〜、セッ●スセッ●ス。栞菜のマ○コ、マジ気持ち良い〜」
「痛い、痛いよう、やめてぇ……」
生意気な妹の姿に俺は興奮し、より一層抜き差しのスピードを上げるのだった。

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