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自宅の浴槽
官能リレー小説 - その他

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自宅の浴槽 17

この公園は障害物がそこそこにあって、見つかりづらい。
逆に言うと、割とセ●クスがやりやすいということだ。実際、彼女らは何度もここで犯されている。
そして、僕も興奮からチ●コを弄っていたのだが、しばらくすると気の影に由里奈がいるのを見つけた。
「みーつけた!」
「あーあ、見つかっちゃった。さっすが兄貴」
由里奈の声に悲壮感は無い。彼女も「遊び」なので隠れる努力を放棄したわけでは無いが、限界というものがある。

「由里奈、罰ゲームの前に質問だ。亜紀ちゃんはどこにいる?」
「うん、亜紀ならあっちだよ」
これはルール的にアリな行動だ。
「よし、じゃあ一緒に迎えに行こうか」
そう言うと、僕は由里奈を抱きかかえ、ペ○スを挿入する。そしてそのまま歩き出した。いわゆる駅弁ファッ●というやつだ。

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