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自宅の浴槽
官能リレー小説 - その他

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自宅の浴槽 14

「どうだい? 気持ち良いだろ?」
「はい……ですにゃん……」
興が乗って来たので、僕は速いペースで腰を動かしつつ、亜紀に質問をする。
「お前は僕の何だ? 言ってみろ」
「は、はい。わたしはご主人様の性処理用ペットですにゃ。だから、存分中に出して、孕ませてほしいにゃ!」
「よーし、出してやるぞ! 受け取れ!」
「にゃ、にゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!」
どくっどくっと精液を幼い膣に注ぎ込む。
「よしよし、これからも可愛がってやるからな」
「うにゃぁん……」
こうして、この日の休日は終わった。
実に満足な一日だった。
 
その翌日、俺は可愛い「妹」の家に遊びに行った。
「あ、兄貴! いらっしゃい!」
出てきたのは由里奈だ。

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