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自宅の浴槽
官能リレー小説 - その他

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自宅の浴槽 13

「ただいま。汗かいちゃったから、掃除よろしく」
「はい、かしこまりました」
俺がズボンからペ○スを引きずり出すと、亜紀は何のためらいも無く咥える。今の彼女は「メイド」であり、僕はその「ご主人様」。彼女はご主人様の命令には逆らえない、いや従うのだ。
ちゃぷちゃぷと淫靡な音を立て、亜紀は僕のものをしゃぶる。
すっかり僕の喜ぶツボを抑えた彼女は、まさしく完璧なメイドと言っても良いだろう。
適当なところで僕は彼女の奉仕を止めさせると、一緒に部屋の中へと向かって行った。
そこで、カチューシャとしてネコ耳を付けてやる。すると、電気が走ったようにびくっと痙攣して、別のモードに切り替わる。
「うにゃ〜ん、ご主人様〜」
いつ見ても見ものだ。
「よしよし、良い子のアキちゃんにはご褒美をあげないとね」
僕は亜紀を四つん這いにさせると、腰を抑え、怒張を挿入した。
「うにゃぁぁ〜ん」
亜紀は快楽の声を上げる。

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