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陰核治療
官能リレー小説 - SM

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陰核治療 5

「はい。」
「ここを押さえてなさい。志村さん、ちょっとそれ貸して。」
年増看護婦はシャワーの水流を弱めると、友梨の陰核を剥きあげ、10cm位の至近距離から水を浴びせた。シャーーーッ。無数の水のつぶが、友梨の陰核を刺激する。
「過敏症の患者さんは、手で直接洗ったのでは刺激が強すぎるから、こうやって水の力で汚れを落とすのよ。これなら患者さんも辛くないでしょう?」
(辛くないって…直接触られるよりはましだけど、全然大丈夫なわけじゃないのに…ああお願い早く終わって…)
「さあ、早川さん、今度はあなたがやってごらんなさい。」
(もういや!やめて!もう終わりにして!)
いくら相手が看護婦で女性同士だとわかっていても、秘所を晒される恥ずかしさは辛い。
そして、治療の一貫だとは知っていてもこの洗浄作業は辛過ぎた。
感じすぎて感覚がおかしくなる。

「ぁ・・ん・・・ぁぁっ・・・ぁ・・ぁ・・ぁっ!ぁぁんっあぁっ」
友梨には その刺激が強すぎて オシッコを漏らしてしまった。
「大丈夫よ、気にしないで続けて」
友梨の放尿が終わっても、洗浄と言う名の陰核責めは続いた。秘部の小さな宝玉から流れる果てしない快楽は、友梨を絶頂へ導く。
(イケない…足りないよう…辛い…)


「どう?そろそろきれいになった?」「それが…包皮の中に溜まった汚れがなかなかとれなくて…」「だいぶ汚れていたものね〜。」
(そんな…ひどい…)友梨の顔がみるまに赤らんだ。
「友梨さん、あなたちゃんとここ剥いて洗ってる?」「はぃ…」「本当かしら。まあいいわ。退院する前に性器の洗い方の練習もしましょうね。」

「そうだ、あれを使いましょう。」年増の看護婦が言った。

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