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陰核治療
官能リレー小説 - SM

総合順位:39位
SM:1位
得票数:2335
発起人:ささ
投稿日:2006-01-02
最終投稿者:あん
最終更新日:2023-10-16
投稿数:191

この作品は官能小説です。
18歳未満の方は閲覧禁止です。またアダルトコンテンツを不快に思う方はご遠慮ください。

はじめから読む

書き出し

「ごめんね〜、すぐ終わるからちょっと我慢してね。」
医師は優しくそう言うと、左手の人差し指と薬指で友梨の陰唇を押し広げ、中指で陰核包皮を引っ張り上げて、注射器のようなものを使い、剥き出しになった陰核めがけ、勢いよく黄色い薬液を浴びせかけた。
「くぅう〜〜〜っ。」友梨の口から思わず声が漏れる。ベルトで固定された両足を、なんとか閉じようとバタつかせる。(治療なんだから、我慢しなくちゃ…)頭ではそう思うのだが、どうしても、堪えることができない。体が勝手に反応して、逃げようとしてしまうのだ。

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