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陰核治療
官能リレー小説 - SM

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陰核治療 26

「もう、お願い。薬は嫌よ!」暴れようとする由梨をなだめるように医師は、「ちょっと我慢してね」と言い、準備に取り掛かった。
婦長は、温かい蒸しタオルで由梨の性器を拭いて、消毒に掛かる。
「嫌、嫌!」と由梨は暴れるが、医師はニコニコと、「ごめんね、ちょっとだけ我慢してね」と、近づいてくる。
薄いピンク色のクリームを指先につけると、まだいった余韻で敏感な陰核に、またしても由梨の陰核に擦り付けてきた。
「はうっ!あぁっ!」
今までの塗り方と違い、陰核に指を付け、小さく円を描くように、虫が這うくらいゆっくりと繰り返す。
「この薬は時間がかかるんだ。だから、ゆっくりしみこませるよ。いっちゃうといけないから、このぐらいずつ染み込ませようね」
医師はそういって、ジリジリと、小さなポイントに丁寧に塗り込めていく。
「ふぅん、はっあっ、ああ、ああぁ!」
その繰り返しは、今までの強烈な感覚に怯えた由梨の身体は、敏感に過剰反応してしまう。

友梨が治療を受けている頃、早川は婦長を交えた先輩達に先程の続きをさせられていた。
陰核の包皮を剥いてチョンチョンと陰核の突起をツツイテ。女児が声をだすようならば成功。陰裂を開いたり閉じたりするのも気持ちよさそう。毛の生えていない恥丘を掌で撫で回したり押し付けたり、時折腰の廻りをソット撫上げる。腰を動かしたり脚を開閉すればモウすぐにマン汁が湧き出てくる。
それは まるでエベレスト級の 雪崩みたいな汁であった。

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