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陰核治療
官能リレー小説 - SM

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陰核治療 22

「うぎゃあーーーっ いやだ いやだ いやだあーーーっ だずげてーっ いやあーーーっ」友梨は頭を激しく左右に振り、髪を振り乱して叫び続けた。
しかし医師は休むことなくバイブによる刺激を友梨の陰核に与え続ける。

『んああっやっやっぃやっいやっ!!もぅいやぁ!!』

友梨は気が狂いそうなほどに責め立てられ、すぐにでも達してしまいそうだったが、全身をぴくぴくと痙攣させながらも必死にあと少し…あと少し…と耐えた。
どれくらいこの責めが続くのだろう…と遠退きそうになる意識をなんとか保ちながら考えていると、急に振動がおさまった。

「はい、よく我慢できたね〜。じゃあ少し休憩しようか。」

『は…終わ…った…の…?』
「よく頑張ったね。あ、デジカメ撮って下さい。ク○ト○スとオ○ンコを数枚」
医師は看護婦に、友梨の秘部を撮るように言った。
「あらあら…こんなに愛液分泌しちゃって…そんなに気持ち良かったのかしら?」
「ほんっとに!そんなに気持ち良かったの?床までたれてるわよ。」と言われ、思わず友梨は
「あんな事されたら…誰だって気持ちよくなっちゃうもん。」と言い返した。すると「そんな事言ったら患者さんがかわいそうだろ?」と先生も珍しく味方をしてくれたので、友梨がホッとすると「じゃあ僕は外来をみてくるから。三時になったら友梨さんをつれてきてね。」と言って出て行ってしまった。当然残ったのは看護婦たちだけ…婦長が「先生行ったわよ。しばらくは私達が相手してあげるわね。」と言うのを友梨は呆然としながらきいたのだった。

「とりあえず写真を撮っちゃいましょうね。早川はしっかりおま〇こ広げていてね〜。」と言ってカメラを構えた。
早川さんがローターをとろうとすると、「そんなの後にしなさい!患者さんがまってるでしょう!」と理不尽な怒りを爆発させた。

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